この街は学生街です。
近くに大学が4つもあるので学生用のアパートがひしめいています。
住宅環境としては坂道が多く劣悪です。お金持ちの住む環境ではありません。
頭に来るのは近くでアパートを新築しています。
5メートルほど離れたそばなので朝から職人さんのバカ話やドンドン、バシバシと物を投げる音が鳴り響いています。 その度に
「ばかやろう、静かにしろ。職人野郎!」
と小さな声で叫んでいます。(笑)
これは周りの住人は皆同じ思いでしょう。騒音は我慢の限界を超えています。
しかし、解体屋、大工、左官 等々の職人は周りの住民の声なきオーラを感じているのでしょうかね。
バカ、クソ、死んじまえ、と周りから冷たい目で蔑まれるのでは、いい商売ではないです。
教育もなく馬鹿では職人しか生きる道はないのでしょう。
社会から蔑まれようと、周りから冷たい目で見られようと家族の為に一生懸命働くしかありません。
しかし今までこんな思いをしたことはありません。佛の〇〇と言われるほどですので、他人を
蔑むなんてことはありませでした。
嫌な思いをいつもしていると顔つきが変わるのは、困りますが、朝から騒音を撒き散らされては黙って喜んでいる訳にはいきません。これは人間の性です。我慢をして逆に喜んでいればうつ病に犯される恐れがあります。本人に聞こえなければ暴言は問題ないでしょう。
自分の身は自分で守る。 これは基本です。
「くたばれバカ野郎!!うるせえ!」
笑
PR