貧乏ブログを見ているとバツイチの５５歳のおばさんが老後の心配をしていました。
国民年金だけなら月に７万円でしょう。　これでは老後は暮らせていけません。
涙をのんでプライドを捨て生活保護を受けるしか生きていけないでしょう。

今はボロアパートでひとり暮らしらしいです。
これからいくら貯金すれば・・・と言うことらしいです。
貯金は５千万円？１億円？


しかしパートのおばちゃんでは毎日の生活で一杯、一杯なのに１置円の貯金なんて夢の又夢でしょう。（笑）
今からでも遅くないです。株式投資のお勉強をしなさい。
５００万円も貯めれば一生食べていけます。　１億円の貯金なんて不要です。
今から５００万円なら楽勝で貯金出来るでしょう。

発想を転換しないとこれから長い老後は暮らせていけないですよ。
畳の上で往生したいならそうしなさい。
但し、勝利の方程式が見つかるとは限りません。　その際はしかたがないので、生活保護
で暮らせばいいです。一生懸命努力をした結果なのであきらめはつくでしょう。

まぁ、こう言う老人の生活保護が今は多いらしいです。
少子高齢化と家制度の崩壊でひとり暮らしの無職の老人が増えたせいですね。
長生きも考えもん。　なんてことを言う冷酷な人はいないでしょう。（笑）

人生色々です。　これから素晴らしい出会いがあるかもしれないです。
希望を持って生きてください。

今朝のＮＨＫテレビで避難民の話をしていました。
なんでも昨年の日本への避難民の申請者は５，０００人で認可されたのはたったの１１人だそうです。その中身はイラン人の亡命がメインだそうです。


イラン人はなぜに近くのヨーロッパではなく遠く離れた日本にまでくるのでしょう。
不思議な思いでしたが、どうやらヨーロッパも大量の避難民にお手上げで入口を狭くしているらしいです。　
人道的な立場から救済するのでしょうが、多大な負担を国民はしいられ関係ない民を養うことはなるべくなら逃げたいでしょう。


国際的な決まりがあり、全然相手にしない訳にはいかない仕組みになっています。
しかし、それでも最低の人間で国内の影響を少なくするのは常識です。
そのあおりで遠く離れた日本に回ってきているようです。


この避難民が日本に亡命をするのは、はっきり言って迷惑と思うのが人情でしょう。
島国根性と言われようと国内の状態は今や蟻地獄です。　経済は破綻しいよいよ最後の段階に
差し掛かっています。


借金の国債が公的な産業ではさばききれず、国民に押し付けようとしています。その後は国内で収まらず外国に国債を発行し始めます。こんな破綻寸前の日本国に他国の民を受け入れる余裕なんてありません。
今や税金では国家は回らず大半が借金をして喘いでいるのです。


なぜにこんな当たり前のことを書くかと言うと先ほど生活保護者のブログを見ていました。
国民が税金に喘いでいる時節にのうのうと生活保護を受けながら、困っている人間は沢山いるので探し出して保護しなさい。と言うようなことを曰わっています。
いったい何様なの？　（笑）


これって何なの？　
身体的に問題のある病気はありませんが生活保護の知識があるので私は助かっています。
嫌な仕事はしたくなく、子供のそばにいて上げたい。と言うのがイカレタ５０代の女性の言い分です。
ご自分の立場をわきまえず国家に注意するなんてどう言う神経でしょう。


一生懸命働いてまともに税金を納めていれば、多少のことは見ないことにします。
税金も払わず国民のお荷物になっている人間が余計なことにしゃしゃり出ればボコボコにされるでしょう。（笑）
ようするに常識を声高らかに言うなら税金を払え。と言うことです。

それが出来ないならお天道さまの下に出ず日陰の身でおとなしくしていろ。
と言う本音が出るのが一般的な人間と思います。


生活保護を受給できず又はよしとせず歯を食いしばって人の嫌がる仕事をやっている人が多数です。病気になることも想定して治癒費を心配しながらわずかなお給金で貯蓄に励んでいます。
彼らを嘲笑うようにも取れる発言は厳に謹んでもらいたい。
要するに生活保護に対する知識がない者と詳しい者の差だと宣っています。


ネットで毎日遊んでいる暇があるなら少しでも働いたらどうですか？
働いた分だけ受給を減らせばいいです。　実に不愉快です。
まともに税金を払えるようになったら、国家や国民に向かって注意すればよろしい。
それまでは発言は控える事を希望します。

生活保護考

あちこちの貧乏ブログを覗いていて吃驚したことがあります。
どうやら漫画家のシングルマザーらしいのですが、体はいたって健康、年齢も３５歳ほど。これで都市公団の８万円の家賃を払ってもらい生活保護を受けています。

これってなに？
病気で働けなくて食べていけず、親子心中するしかない。と言うなら当然生活保護の正当な受給者でしょう。　誰でも病気には勝てません。
このケースはそうではないのです。　本人が言うには駅の便所掃除とかレストランのサラ洗いはやりたくない。と言うのです。
はぁ～、いったい何様なの？　（笑）

人の嫌がる仕事でないと３０過ぎのバツ一女を雇うところなどありません。
完全にイカレタ女性です。
しかしこんなケースでも簡単に生活保費を与えるお役所の対応が理解できません。

これではまともに働いているワーキングプアと言われる連中の立つ瀬がないでしょう。
いくつものサラ洗いや便所掃除を兼ねてこまねずみにように働いても生活保護の
年収にはとうてい届きません。
病気になった時の治療費や税金の支払い、安アパートの借り賃等、身を粉にして生きています。

片方は何を思ってか何もしないでネット上でほざき、毎日ブラブラしています。
まぁ、在日とかエタと言った社会の出だと思いますが、日本に帰化していれば日本人です。共産党や創価学会の後押しがあれば役所は何も手出しができず、言いなりになると言った内容がネット上に大量に書かてれいます。
成否のほどはわかりませんが煙のないところに火はないとも言います。

しかし日本の財政は破綻しています。
税金では回らず毎年、莫大な国債を発行して国家の対面をはたしています。
しかし、もう限界です。
国家滅亡のシナリオは着々と完成させています。

戦後のどさくさのハイパーインフレにして１万倍のインフレにし国債をチャラにしようと財務省や国会が動いています。現在のお金は紙切れです。
まぁ、話がそれましたが、自立できない国家が生活保護費をばらまく構造はキチガイです。気が触れているとしか考えられません。

福祉予算を正常に使えるように修正を願いたいものです。
福祉予算は今の半額にして残りは稼いでもらえばいいでしょう。

それと支給は銀行振込なんて問題外です。
ストレスを与える対面支給に戻すべきです。　人間のプライドをくすぐれば働く気も
起きるでしょう。