人生は短い
長年探し続けていた人生の目的に５０年を過ぎてから気がつきました。
それまでは自分の天性の職業とは何か、自問自答しながら結果がわかりませんでした。
なるべく色々な職場を見るように会社内で移動させてもらっていました。


職場が変われば新人になり苦労します。
普通の人なら同じ職場から移動はしないでしょう。　その方が賃金も立場も高く
なる為です。


まぁ、一般人の常識から言えば変わり者です。（笑）
しかし苦労したかいがあって自力で天性の職業？にやっとたどり着けたのです。
このまま２０年の経てば一廉の人物になるでしょう。

しかし、気が付くのがあまりにも遅すぎです。
廻り道をして、ボロボロになりながらの人生でした。
後、２０年早く気が付けばバラ色の人生が約束されたでしょう。

まぁ、しかしこれも運命です。
誰の力も借りず、読書だけで広い世間を勉強して自力でたどり着いたのです。
ウジウジ悩んでもしょうがないです。
残された時間を有効に使って目的地に早くたどり着きたいです。
左うちわ右扇風機の世界です。（笑）
 
 
横　３連

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